動きやすさを追求しています。
宮城県仙台市青葉区の整体で理学療法士が筋膜リリースを行うルーツの櫻井です。

今回は膝下のすねの周りの痛みのシンスプリントについてお伝えしていきたいと思います!

運動される方に多い怪我の一つです。

運動をし始めた方、走りすぎる方などオーバーユースが原因と言われることもあります。

安静にして治ったと思ったら、またすぐに痛くなったとか、治らないこともある怪我です。

そんなシンスプリントについて、どんな方がなりやすいかを知って予防しましょう!

もうすでに痛みのある方はスムーズに復帰できるように再発予防も考えて対処しておきましょう!

シンスプリントになりやすい要因から考える予防

結論:扁平足のようにアーチが低下すること(舟状骨の低下)はシンスプリントと関係が見られた。
しかし、足の姿勢とシンスプリントとの間に有意な関係はなかった。
扁平足のような状態の方はシンスプリントになりやすいということでしょうか。

<参考文献>
Raissi GR, Cherati AD, Mansoori KD, Razi MD. The relationship between lower extremity alignment and Medial Tibial Stress Syndrome among non-professional athletes. Sports medicine, arthroscopy, rehabilitation, therapy & technology : SMARTT. 2009 Jun 11;1(1):11.
プロではない選手における脚の姿勢とシンスプリントとの関係。

少し詳しくみていきます。

66人が研究に参加。

navicular drop test(立った時にアーチがどれくらい下がるか)、Q角(膝のお皿の位置関係)、アキレス腱角(アキレス腱の傾き)、脛骨角、intermalleolar and intercondylar distance(左右の膝の間の隙間の距離)を測定した。

さらに、走者の身長、体重、前回の走行負傷の履歴、走行経験が記録された。

ランナーはシンスプリントの発生を判定するために17週間追跡された。

ほとんどのシンスプリントは、60時間の運動後に引き起され、男女間で差はなかった。

シンスプリントを有する運動選手では、左右の舟状骨の高さ(アーチの高さ)に有意差があった。

ということでした。

運動量が多い方は注意が必要ということですね。

それから立った時に扁平足のようにアーチがつぶれてしまう方も注意しましょう!

O脚とかX脚とか膝の位置関係はこの研究では関係がなかったようですね。

まずはアーチということなのでしょうか。

もし、扁平足だったり、扁平足気味だったら、足をサポートしてくれるような中敷きを使って予防されてはいかがでしょうか?

扁平足以外にも対処しておくべきことがありますので、次でみていきましょう!

足首と股関節の柔軟性も関係している

結論:体重が多いことや扁平足のようにアーチが低下する以外では、足首を真っすぐに伸ばせる角度や、股関節を外旋(足を組むように股関節を捻る)する角度が関係している。

シンスプリントになる危険因子を取り除くことは、足首や股関節を柔らかくしておくことが大切なポイントのようです!

<参考文献>
Risk factors for medial tibial stress syndrome in physically active individuals such as runners and military personnel: a systematic review and meta-analysis.

この論文はランナーや軍人さんのように運動量の多い方を検査してデータを集めているようです。

その結果が上記のようになっていました。

足首をしっかりと伸ばせるようにストレッチを行う、脚をラクラクと組めるように股関節をストレッチすることも大切になります。

さっきほど挙げた扁平足のことはこの論文でも言われています。

また、体重も多い場合は減量が勧められそうです。

ルーツだからできること

予防には扁平足であれば身体を支えられる足を作る事、体重を減らすこと、足首や股関節を柔らかくすることが大切です!

安静にしてもなかなか治らない場合や、再発してしまうシンスプリントに対しては足部と股関節の柔軟性をチェックしていくことがオススメです!

身体を支えられる筋力があるか、関節がしっかりと動けるかをみていきます。

さらに患部に負担をかけないように足や膝、股関節などの筋膜もチェックしていくことが必要になることが多くあります!

足のアーチの低下(扁平足)や、過度の後足部回内(靴の踵の内側が減るような状態)は, 足底腱膜炎などの危険因子でもあります。

元々の扁平足の方が運動する場合は、怪我を予防するために運動前後の脚のケアを十分に行ってもらうと良いかと思います。

どんなケアをすればいいかは痛みの原因を確認した上で、個別に説明いたします!

また、アーチを持ち上げるような中敷きの使用も場合によっては検討するといいかもしれません。ただ単に内側のアーチを支えるもので、親ゆびを反らすような動きを制限してしまうような中敷きは歩いたり、走ったりしている時に邪魔になりますので気を付けましょう。

どんなタイプの中敷きがいいのかもお話します!

シンスプリントの治療方針について書かれた論文も記事にしましたので、お困りの方は参考にしてみてください!

病院に行ったけれども湿布や注射、痛み止め、電気、マッサージなどでは効果があまり感じられなくてお困りの方や、症状を改善していきたい方などは、ルーツで筋力、関節が動く範囲を調べ、筋肉や筋膜の状態を確認し調整することや、お身体のケア方法を見直していくことでお役に立てるかもしれません!
お悩みの方はぜひ一度ご相談下さい!

=====================
Physical management Lab.Rootsは仙台の整体でシンスプリントに筋膜リリースを行うルーツです!

ご予約・無料相談はこちらからどうぞ!

#シンスプリント #すねの痛み #仙台市 #青葉区 #整体 #ルーツ #Roots #筋膜調整 #理学療法士 #筋膜 #筋膜リリース

↓↓↓メールでのご予約・無料相談↓↓↓