動きやすさを追求しています。
宮城県仙台市青葉区の整体で理学療法士が筋膜調整を行うルーツの櫻井です。
膝のことでお悩みの方は多いのではないでしょうか。
膝の怪我の中でも今回は半月板損傷についてお伝えしていきます。
膝の関節の間にある半月板。
膝が痛いと思って病院に行くとMRIで「半月板損傷ですね」と診断されたということもあるのではないでしょうか?
あるいは軟骨も減っていますねなんて言われることも。
関節の隙間が減っているような場合の変形性膝関節症のレントゲン画像と痛みの関係については前回お伝えしていますので、ご覧ください!
半月板損傷と言われたら症状ってどうなのか気になるところですよね。
痛みって治るの?って思いませんか?
膝のMRIと半月板の所見をみた論文がありましたので、ご紹介します!
半月板損傷があっても症状のない人はどれくらいいる?
50~90歳で歩行可能な被検者991 例(57%が女性)の右膝半月板をMRIで撮影して検査。
右膝に関する症状は質問票で評価。
結果:半月板に異常があったのは50~59歳の女性で19%、70~90歳の男性で56%だった。
半月板損傷のあるうち膝の61%は、前月の時点から痛み、違和感、こわばりを感じなかった。
半月板にダメージを受けている膝の61%は症状を感じていないんですね!
年齢とともに半月板損傷を持つ割合も増えているようです。
<参考文献>
Englund M, Guermazi A, Gale D, Hunter DJ, Aliabadi P, Clancy M, Felson DT.Incidental meniscal findings on knee MRI in middle-aged and elderly persons.N Engl J Med. 2008 Sep 11;359(11):1108-15.
続きがあるので、少し詳しくみていきます。
膝の手術を受けたことのある人を除外しても、割合に顕著な低下はみられなかった。
変形性膝関節症と半月板損傷の関係はどうか
変形性膝関節症がレントゲンで明らかになっている人で半月板損傷の有病率
- ほぼ毎日症状を感じている人は63%
- 症状のない人は60%
*症状は膝の痛み、違和感、こわばりのこと
症状があってもなくても、半月板損傷を持つ人の割合はほとんど変わりありません。
レントゲンで変形性膝関節症が無い人の半月板損傷の有病率
変形性膝関節症のレントゲン所見が無かった人の半月板損傷の有病率
- 症状のある患者さん32%
- 症状のない患者さん23%
*症状は膝の痛み、違和感、こわばりのこと
あまり大きな差はありませんね。
症状が無くても23%の方には半月板損傷が起こっています。
まとめ
半月板は外側に血行や神経線維がありますので、そこにダメージを受けると痛みが起こる可能性はあります。
それ以外は神経が無く感覚はありませんので、痛みも感じません。血行もないので修復もされません。
血行がある場所は修復機能もありますので、時間が経つと治っていくこともあります。
半月板損傷のある膝のうちの61%は、前月の時点から痛み、違和感、こわばりを感じなかったという結果でした。
そして、変形性膝関節症を合併していても、半月板の状態によって症状を感じているかの差はないようでした。
つまり、半月板損傷と診断されても、症状のない状態にもなれるチャンスはあるということです!
でも、症状を減らしていくには適切なケアが必要になることが多いです。
ルーツだからできる筋膜の整体
あなたは病院に行ったけれども湿布や注射、痛み止め、電気、マッサージなどでは効果があまり感じられなくてお困りではありませんか?
早く症状を改善していきたい場合、ルーツで筋力・関節が動く範囲を調べ、筋肉や筋膜の状態を確認し調整することや、生活習慣の見直しなどでお身体をケアしていくことでお役に立てるかもしれません!
変形性膝関節症と半月板損傷と診断されている方です。
筋膜調整と運動をオーダーメイドで行った結果です!
*効果には個人差があります。ご本人の許可をいただいて掲載しております。
症状が続いてしまっている場合、関節の状態が悪化してしまうことも考えられるので、お悩みの方はお早めにご相談下さい!
半月板損傷と変形性膝関節症の方から嬉しいお知らせが届きました!
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