仙台市青葉区で外反母趾に筋膜を治療する整体

動きやすさを追求しています。

宮城県仙台市青葉区の整体で筋膜調整を行うRootsです。

外反母趾の治療結果をお伝えしたいと思います。

親指の変形が進行して、人差し指の上に乗っているどころか、中指にもついてしまうのではないかという状態をみたことがあります。

足痛くないんですか?って尋ねたこところ、

「痛くない、昔は痛かったけどね」って言われました。

変形が進行すると痛くないんだ!って思うこともありました。

でも、そんなに進行する前になにかケアできればいいのではないかと思っています。

また、長期間痛みが続いた上での変形は大変なことかと思います。

そんな外反母趾の治療について、手術や手術なしで2年過ごすとどのように差が出るかを調べた論文がありましたのでご紹介します!

外反母趾の治療2年後までの結果を手術VS装具療法VS経過観察で比較

結論:手術をしたグループは手術後6か月と1年の時点で痛みは一番軽減していました。
しかし、2年後で外反母趾の手術した人、装具療法をした人、経過観察の人も痛みや靴の問題には差がないという結果でした。

手術して落ち着いてきた6か月~1年では良いけれどもその後は手術するしないで状態は変わらないようですね。

見た目は真っすぐなっているので、その点は良いのでしょうけれども。

今回は参考にしている論文はこちら。
Torkki M, Malmivaara A, Seitsalo S, Hoikka V, Laippala P, Paavolainen P. Hallux valgus: immediate operation versus 1 year of waiting with or without orthoses: a randomized controlled trial of 209 patients. Acta orthopaedica Scandinavica. 2003 Apr;74(2):209-15.

少し詳しくみていきましょう。

209人を外反母趾の手術するグループ、装具療法をするグループ、経過観察のグループに分けて治療後の結果を2年間調べた報告がされていました。

手術をした方は手術後6か月と1年の時点で痛みは一番軽減していました。
しかし、痛みにおいて2年の時期においては外反母趾の手術した人、装具療法をした人、経過観察の人も痛みや靴の問題には差がないという結果でした。

1年の時点では見かけの問題、靴の問題、満足度などは手術をした方がいいようです。

しかし、2年後では痛みや靴の問題にあまり差がなくなってくることから、手術をしたくない方にとっては装具を使いながら身体のケアを行い痛みが楽になるのを待つのも一つかなと思いました。

ルーツだからできる筋膜の整体

痛みが出る時期をクリアできればいいという方は外反母趾に対する関節調整の効果について書かれた論文を記事にしましたので、こちらもご覧ください!

外反母趾の痛みに対してルーツだからできることは論文にもなっているように関節を調整して早期に痛みを抑えていくことです!

加えて、関節の動きを引き出すように筋膜調整をすることも痛みの軽減には有効な場合が多くあります!

装具を使用しながら、関節の動きを促し、筋膜調整、筋肉バランス調整を行うことによって楽に動ける状態を保つことができるかもしれません。

外反母趾でお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。

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