動きやすさを追求しています。
仙台で筋膜調整を行うRootsの櫻井です。


腰痛を持っている人の胸腰筋膜の滑走性

について考えてみます。

Langevin HM, Fox JR, Koptiuch C, Badger GJ, Greenan-Naumann AC, Bouffard NA, et al. Reduced thoracolumbar fascia shear strain in human chronic low back pain. BMC musculoskeletal disorders. 2011 Sep 19;12:203.

結果は、腰痛群において,胸腰筋膜の滑走性が低下していると報告されています。(腰痛群56.4% ± 3.1% vs.腰痛のない群 70.2% ± 3.6% respectively, p < .01). さらに、腰痛群の男性において,せん断ひずみと相関あり。男性において胸腰部筋膜のせん断ひずみと、以下の変数との間に有意な相関が見られた:腱周囲の結合組織の厚さ(r = -0.45、p <.001)、エコーの輝度(r = -0.28、p <.05)、体幹屈曲可動域(r = 0.36、p <.01)、体幹伸展可動域(r = 0.41、p <.01)、繰り返しの立ち座り(r = -0.54、p <.0001)。やや~弱い相関がありそうです。 詳しく見ていくと、40歳代の1年以上続く腰痛持ち71名(男性38名)と腰痛のない50名(男性24名)の体幹他動屈曲させるようにして胸腰筋膜の動きをエコーで確認しています。L2-3レベルで。結果は上記の通りです。考察:滑走性の低下は異常な体幹の運動パターンや内因性の結合組織病理に起因する可能性があるかもしれない。腰痛を持っている人の胸腰筋膜の滑走性は胸腰筋膜の滑走性が低下していると報告されています。腰痛をお持ちの方は筋膜を一度チェックしていただくといいかもしれません。

動きにくさを感じる。
姿勢を良くしたい!
もっと動きやすくなりたい!
楽に歩けるようにしたい!
運動パフォーマンスを上げたい!

という方は筋膜調整でお役に立てるかもしれません。
一度ご相談ください。

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