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宮城県仙台市青葉区の整体で筋膜調整を行うルーツです。

今日は変形性膝関節症の予防について2015年の論文をみてみます!

膝を伸ばす筋力の低下は、膝の変形性関節症の発症の危険因子である

Oiestad BE, Juhl CB, Eitzen I, Thorlund JB. Knee extensor muscle weakness is a risk factor for development of knee osteoarthritis. A systematic review and meta-analysis. Osteoarthritis and cartilage. 2015 Feb;23(2):171-7.
結論:膝を伸ばす筋力の低下は、男性と女性の両方で2.5〜14年の間に変形性膝関節症を発症するリスクの増加と関連していた。

膝を伸ばす筋肉の弱化と変形性膝関節症の発症のリスクを調べる文献の最近のレビューでは、より大きい大腿四頭筋の筋力は、症候性徴候のリスクを低下させるが、X線写真での膝関節症のリスクは低いと考えられた。他のレビューでは、変形性膝関節症の発症の危険因子として筋機能の障害が議論されてきたが、確固たる結論は得られていないことが現状でした。筋力は修正可能な危険因子であるため、膝を伸ばす筋力低下が膝関節症の危険因子であるか否かについての知識が重要であると言われています。
今回の研究で筋力低下は発症のリスクの増加と関連していたことが分かったので、下記にあるように発症に関する危険因子を持つ方は筋力にも十分注意していきましょう!

<どんな人がなりやすいの?他に発症に関与する危険因子>
危険因子:肥満、大腿四頭筋筋力低下、外傷、靭帯損傷、半月板損傷、鏡視下半月板部分切除術後、靭帯再建術後、職業・スポーツ経験、遺伝、年齢、女性、内反・外反弛緩性(O脚、X脚)、へバーデン結節(指の変形)と手指の変形、高い骨密度といわれています。
まとめますと下記のようになります。
✓女性は男性よりも関節の変形が多いです(股関節も)
✓肥満や膝を伸ばす力が低下していると発症しやすい!

✓膝の靭帯や半月板を怪我したことのある人は注意しましょう!
✓O脚・X脚がある、関節が柔らかい、指の変形がある方も注意!
✓退行変化なので、高齢、立ち仕事、スポーツされる方も注意!

詳しくはブログで変形性膝関節症の進行予防についても紹介していますので、ご覧ください!
もし当てはまるような方がいれば、予防のために膝を伸ばす筋力はしっかりと保っておきましょう!

ルーツだからできること

膝に不安がある方は日頃のお手入れをして予防を行うことが大切です!症状が出始めたころからもしっかりとお手入れを行うことも
症状がない状態から手術前、手術後の状態の方を多く診た経験をしてきたルーツだからこそできる施術があります!

予防をしたい!症状が出てきて、病院に行ったけれども湿布や注射、痛み止め、電気、マッサージなどでは効果があまり感じられなくてお困りの方や、症状を改善していきたい方などは、ルーツで筋力、関節が動く範囲を調べ、筋肉や筋膜の状態を確認し調整することや、生活習慣の見直しなどでお身体をケアしていくことでお役に立てるかもしれません!
お悩みの方はぜひ一度ご相談下さい!

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