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腰痛の中でも仙腸関節性腰痛があります。その腰痛について勉強します。

脚の痛みを伴う仙腸関節性腰痛の治療について

Visser LH, Woudenberg NP, de Bont J, van Eijs F, Verwer K, Jenniskens H, et al. Treatment of the sacroiliac joint in patients with leg pain: a randomized-controlled trial. European spine journal : official publication of the European Spine Society, the European Spinal Deformity Society, and the European Section of the Cervical Spine Research Society. 2013 Oct;22(10):2310-7.
タイトル:脚の痛みを伴う患者における仙腸関節の治療:無作為化試験

結論:理学療法と徒手療法、関節内注射のうち治療はどれがいいの?ということでしたが、この論文では徒手療法が一番良かったということでした。

ではちょっと詳しく見ていきましょう。仙腸関節障害は坐骨神経痛の原因である可能性がある。
この研究の目的は、どの治療が仙腸関節に関連した背部痛および脚の痛みに有効であるかを評価すること。

対象と方法:仙腸関節関連の脚の痛みがある51人の患者で、仙腸関節におけるを用いた理学療法、徒手療法、局所的な関節内注射の短期治療の有効性を評価した。治療の効果を6および12週間後に評価した。
理学療法は、仙腸関節の可動性の改善と背部筋や骨盤底筋の運動を実施。
徒手療法は仙腸関節の関節を調整するスラストテクニックを使用しています。
関節内注射は2回おこなっています。

結果:51人の患者のうち、25人(56%)が治療が成功した。
理学療法は15例中3例(20%)
徒手療法は18例中13例(72%)
関節内注射は18例中5例(50%)で成功した。
徒手療法は理学療法よりも有意に良好な成功率を示した(p = 0.003)。


結論:仙腸関節に関連する脚の痛みを有する患者にとって、徒手療法が治療の選択肢のようであった。考慮すべき治療の第2の選択肢は、関節内注射である。ということでした。

ルーツの腰痛に対する考え方


マッサージや関節調整では効き目が…という方は図の③タイプなのかもしれません。
例えば、図の③のように仙腸関節が動きすぎるため起こる症状では、仙腸関節を動かしすぎている原因は何かを探ります。
筋力が低下して身体を支えきれずに関節に負担がかかるタイプでは、いくら関節を調整してもまたすぐにズレて症状が出ることが多いです。
筋力低下が原因であればマッサージで揉んでも筋力が変わらなければ症状は変わりません。
筋力を戻すような運動はもちろん、力を発揮しやすくなるように整える筋膜調整が有効になってきます。
筋力がしっかりと出てくると関節調整も持続していく印象です!
症状を自分で管理できるように、施術で有効だったものを自宅でも行えるように簡単な方法でケアの仕方もお伝えします。
来院回数を減らせるように自宅でもケアや運動をしていただきます!

仙腸関節の部分の腰痛でお悩みの方に実際に私が関節調整をした例についてのブログや、
腰痛と仙腸関節のメカニクスやお腹の筋肉との関係と筋力が大切が理由をブログで書いております!
ぜひご覧ください!

ルーツだからできること

仙腸関節性の腰痛の方で、脚まで広がる痛みを持っているけど、注射しかしていないという方などは関節調整も有効かもしれません!

病院に行ったけれども湿布や注射、痛み止め、電気、マッサージなどでは効果があまり感じられなくてお困りの方や、症状を改善していきたい方などは、ルーツで筋力、関節が動く範囲を調べ、筋肉や筋膜の状態を確認し調整することや、生活習慣の見直しなどでお身体をケアしていくことでお役に立てるかもしれません!
お悩みの方はぜひ一度ご相談下さい!

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