動きやすさを追求しています。
仙台市青葉区の整体で筋膜調整を行うルーツです。
ぎっくり腰になったところで、お付き合いでゴルフに行って腰痛が悪化した方を施術させていただきました。
ブログに動画を使わせていただくことにご協力いただけたので、ご報告します。
ぎっくり腰で前屈みやそこから起き上がるような生活動作で痛みが1週間続く例
多少痛みがあっても、どうしても避けられないイベントもあったりします。
お察しいたします…
症状としては、腰の他に、右太ももの裏も突っ張るということで状態確認しました。
前屈みや、そこから戻る動きと後ろに反らす動きで特にイタタタと言っていました。
太ももは肉離れしたことがあるという情報もあり、足から腰、腹部の筋膜をしっかりと確認して施術しました!
コリコリしていたので、痛かったかと思いますが耐えていただいたところで動きを確認。
1回の施術でだいぶ楽になったなーと言っていただきました!
1週間後に行った2回目の施術後は腰はもう大丈夫ということで、いい結果をいただきました。
その後ジムに行かれたようですが、ベンチプレス60㎏あげられましたと喜びの声もいただいております!
今後も頻回に通っていただかなくてもいい結果を得られるようにしています!
この方は、後日2回目の来院で症状はなくなり終了となりました。
施術後は痛みが長引かずにスムーズに経過を過ごされるようになります!
ぎっくり腰で腰痛になっても痛みに応じて活動は続けていただくことをお勧めしています!
痛みを心配しすぎて安静にしていると、不安や心配から脳の機能が低下して痛みを感じやすくなったり、安静にしていることから筋力低下や持久力の低下が起こり、また腰痛を再発しやすい状況を作ると言われています。医学で一般的な腰痛に対して安静は推奨されていないことが現状です。
痛みが減れば動けるようになっていくという前向きなイメージでいることで、痛みや腰痛への恐怖が少なくなり、軽快・回復に向かうことが多いと言われています。さらに活動性を維持することは腰痛再発予防にもなると言われています!
仕事面では、腰痛発症後に仕事内容になんらかの変更を加えて早期に職場復帰を行うことも腰痛再発率減少に有効であるとも言われます。
痛みに応じて活動を継続することはメリットが多いので、ぜひ実践されることをお勧めします!
ルーツでできること
病院で湿布や痛み止めで様子見てとか、電気をかけて終わり、マッサージだけ、関節調整で終わってまだ痛みが残って大変!という方はルーツでは筋膜調整や自宅でできる効果的な運動も解説しています!
しっかりと検査を行ったうえで、あなたに合ったオーダーメイドの施術と運動をご提供することで効果を出しています!
ぎっくり腰や腰痛を早くなんとかしたいとお考えのあなたはぜひ一度ご相談ください!
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Physical management Lab.Roots
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