仙台ルーツで理学療法士のための勉強会開催

理学療法士の先生方に臨床で役に立つ勉強会を行っています!

大切だと言われていても勉強が大変な分野を行ってもらっています!

聞いてみようかなと思ってもなかなかこういった勉強会は開催されていないしということもあります。

オーストラリアで経験されているお話などは特になかなか触れられない情報だと思います。

こういった勉強会を通して、理学療法士の先生方の臨床がより良いものになり、患者さんに還元されることを祈っています。

第2回仙台ルーツの理学療法士向け腰痛勉強会

詳細はコチラ↓↓↓
クリニカルリーズニングに基づいた腰痛評価と治療~オーストラリアで培ったエッセンス~
日 時:2018年6月12日 (火) 15:00〜19:00 (座学中心)
        6月13日(水) 9:00~16:00 (実技中心)
講 師:江戸 英明 先生 PT,MS(筋骨格系専門)
    Life Ready Physio + Pialtes
    (その他経歴詳細は上記の記事をご参照ください)

ガイドラインに登場するような世界のスタンダードな脊柱の評価や治療に加えて、

イエローフラッグも含めた慢性痛のマネジメントを手厚く教えてもらいながら、理解を深められるチャンスがあります!

少人数制だからじっくりと実技や、講義中気になる部分、普段気になっている細かい部分の確認もできると思います!

今回の勉強会の内容を基礎に、あなたが今まで勉強してきた知識や技術をさらに活かせるようにブラッシュアップしていきませんか?

是非この機会に一緒に学び、世界の理学療法を身に付けましょう!!

セミナーの内容予定

• 問診の重要性について
• 腰痛の理解(特異的腰痛、非特異的腰痛、レッドフラッグ)
• 身体的評価
o 視診
o 触診
o AROM
 Over Pressure (オーバープレッシャー)
 Combined Movement (複合運動)
 Repeated Movement (反復運動)
o Passive Physiological Intervertebral Movement (PPIVM : 脊柱の他動的関節可動域テスト)
o Pain Provocation Test (疼痛誘発テスト)
o Neurodynamics (神経誘発テスト)
• Movement Impairment (可動域制限)障害に対するアプローチ
• モーターコントロール障害に対するアプローチ
• 慢性痛に対するクリニカルリーズニングに基づいたペインマネジメント
o 痛みの基本的理解
o 慢性痛に関わる要因、中枢感作・末梢感作
o イエローフラッグの理解
o 慢性痛のマネジメント
• ケーススタディとディスカッション(グループワーク)

第4回 理学療法士向け足の勉強会

詳細はコチラ↓↓↓
足部ナイトセミナー!全3回シリーズ!

足部の構造や運動学についてはなんだかいまいち分かっていないんだよなーと思っている方も多いのではないでしょうか?

今回は、足はちょっと苦手だなーと感じている理学療法士のあなたのための勉強会です!

日時:
第1回:グッとくる第一列   6月13日(水) 19:00〜21:00
第2回:グッとくる横足根関節 6月20日(水) 19:00〜21:00
第3回:グッとくる距骨下関節 6月27日(水) 19:00〜21:00 

講 師:須賀康平 PT,MS(理学療法学)、FMCⓇ
    FBページ 理学療法学&解剖学 月曜日翻訳者
    山形県理学療法学 査読委員
    (その他経歴詳細は上記ブログでご参照ください) 

第1回:グッとくる第一列 6月13日(水)

<内容>
1. 骨を感じて動かしていますか?
 手の豆上骨・三角骨と月状骨を使ったワーク
 気づかれずに組織を押すワーク
2. 今回の介入に必要な部位の触診および評価
3. クリープ現象って?
4. 第一列、母趾の爪周囲の組織伸張、後脛骨筋、長腓骨筋 

第2回:グッとくる横足根関節 6月20日(水)

<内容>
1. 骨を感じて動かしていますか?
 把持法による肩関節挙上度合いの変化を感じるワーク
2. 今回の介入に必要な部位の触診および評価
3. クリープ現象でこんなことができる!
4. 立方骨、舟状骨(時間があれば内側・中間・外側楔状骨)

第3回:グッとくる距骨下関節 6月27日(水)

<内容>
1. 骨を感じて動かしていますか?
 意識する組織による伸長感の変化を感じるワーク
2. 今回の介入に必要な部位の触診および評価
3. セルフトレーニングにクリープ現象を使ってみましょう!
4. 距骨下関節、距腿関節周囲の組織伸張

※1週間ごとに練習をしていただいた習熟度、要望に応じて内容は変更していきます。

WCPT2015 in シンガポール 腰痛シンポジウム通訳 in 仙台

2018年6月11日(月) 18:30 – 21:30
https://www.facebook.com/events/274965326376754/

理学療法士の須賀康平さんがWCPT(世界理学療法学会) in シンガポール で行われて人気だった腰痛についてのシンポジウムをスライド付きで流したものを通訳します。

実際の内容は下記サイトにて無料で視聴、さらに資料もダウンロードできます。
http://www.wcpt.org/congress/fs/77

少し古くはなってしまいますが、各国の分類の一旦およびどのような時に使うべきか?といった話を学ぶことができます。
詳細な内容は、
①予後を推定して分類する→STarT Back イギリス
②同定しきれない解剖組織にフォーカスしていくのではなく、どんな患者さんが治療から利益を得られるか?そのための分類→Treatment Based Classification アメリカ
③治療につなげられるレベルで痛みのメカニズム別に分ける→O’Sullevan Classification オーストラリア
④どのような時にそれらの分類を使えばいいか?シンポジウムの内容の統括。
となっています。
それぞれが万能という話はなくて、それぞれに利点、限界があることについても触れられていて非常に興味深いです。
ぜひ、腰痛について皆さんと情報共有ができればと考えております。宜しくお願い致します。