動きやすさを追求しています。
宮城県仙台市青葉区の整体で筋膜調整を行うルーツです。

以前の職場では、変形性股関節症や臼蓋形成不全などから人工股関節置換術を行う方を毎週のように新しい患者さんをたくさん担当してきました。
人工股関節全置換術はこの10年で増加しています。入院期間も私が入職した8年ほど前は4週間だったのが、今では2週間を切っています。
さらに入院期間は短縮されていくことになると思います。今回はその人工股関節置換術後のケアのお話です。

変形性股関節症や臼蓋形成不全などの痛みの対策として多い人工股関節置換術の手術後ケアとしての筋膜マニピュレーションの効果について

Busato M, Quagliati C, Magri L, Filippi A, Sanna A, Branchini M, et al. Fascial Manipulation Associated With Standard Care Compared to Only Standard Postsurgical Care for Total Hip Arthroplasty: A Randomized Controlled Trial. PM & R : the journal of injury, function, and rehabilitation. 2016 Dec;8(12):1142-50.

結論:2回の筋膜マニピュレーションは、人工股関節置換術後の通常の治療と比較して、自分で動かす股関節の動き(曲げる、伸ばす、広げる、ガニ股にする)や、股関節の機能も改善することができることを実証した。

少し詳しくみていきます。

方法:51名の人工股関節置換術後の患者さんで、通常の運動療法などのケアの群と、通常の運動療法に加えて2日目と7日目を45分間筋膜マニピュレーションに変えて実施した群で比較した。

結果:筋膜マニピュレーションを受けた患者群は、股関節の屈曲、外転、伸展と外旋を含む関節を自分で動かせる範囲において改善を認めた。さらに、股関節の痛みや機能など複合的な検査のHarris Hip Score (23.3 vs 14.5) と 痛みの検査verbal numerical scale (1.1 vs 0.5) においても改善を示した。

本研究では筋膜マニピュレーションを2回しか行わないにも関わらず、改善を示しているように思われ、患者の回復を増進するために追加治療アプローチとして積極的に考慮されるべきであると考察されていました。

ルーツだからできること

ルーツはこの筋膜マニピュレーションの研修に東北の整体では唯一参加して学んでいます!東北で他の整体では受けられません!
この手技は理学療法士だから受けられる資格がありました。筋膜調整の中でも特別な手技なのです。
今回の研究では人工関節を行っても歩き方がぎこちなかったり、痛みが残ってしまうこともあります。それを早期に改善を促すことができるかもしれません!

病院でケアを受けたけれども湿布や注射、痛み止め、電気、マッサージ、運動などでは効果があまり感じられなくてお困りの方や、もっと症状を改善していきたい方などは、ルーツで筋力、関節が動く範囲を調べ、筋肉や筋膜の状態を確認し調整することや、生活習慣の見直しなどでお身体をケアしていくことでお役に立てるかもしれません!
お悩みの方はぜひ一度ご相談下さい!

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Physical management Lab.Roots

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