動きやすさを追求しています。
宮城県仙台市青葉区の整体で筋膜調整を行うルーツです。

今回も筋膜についてのお話です。
動かないと筋膜はどうなっていくかということをお話していきます!

動かない状態が続く時に、筋膜はどんな変化をするか

Ja¨rvinen TA, Jo´zsa L, Kannus P, Ja¨rvinen TL, Ja¨rvinen M. Organization and distribution of intramuscular connective tissue in normal and immobilized skeletal muscles. An immunohistochemical,polarization and scanning electron microscopic study.J Muscle Res Cell Motil 2002;23:245-254.

結論:動かない状況が続くと、筋肉の周りの組織が変化して、筋肉の機能が低下したり、柔軟性などの機能も低下することに関与することは明らかであるとのこと。
もしかしたら、しばらく寝たり、運動を行えない状態になった方の筋膜にこのような変化が起きて、力を入れにくくなったり、柔軟性が低下しているかもしれません!
例えば骨折後にギプスをしていましたという方も当てはまるかもしれませんね!

文献を詳しく見て行きますが、難しいので飛ばしてご覧ください!

ラットに麻酔などで3週間動かない状況を作ったあとに組織の検査を行ったところ、内側や周囲の結合組織の顕著な増加をもたらした。
増加した筋内膜(筋膜の一部)のコラーゲンの大部分は、筋肉細胞の筋鞘に直接沈着すること。
筋内膜の動かない状態(不動)はまた、2つの隣あった筋線維と接触する垂直方向のコラーゲン線維の数を実質的に増加させことがあるようです。
さらに、不動は明らかに筋内膜の正常な構造を妨害し、線維の様々なネットワークを互いに区別することが不可能になる。
筋周垂直方向に並んだコラーゲン繊維の数が増加し、結合組織が非常に緻密になり、不規則に配向したコラーゲン繊維の数が著しく増加し、その結果、コラーゲン線維の異なるネットワークを互いに区別することができなくなる。筋内膜でも、不動に起因する変化は同様である。

ちなみに筋膜が硬いと、痛みがある、力が入りにくい、滑らかな動きが行いにくい、関節を動かせる範囲が減る、こむら返りのようによくつる原因となる場合があるということですので、このような方も一度筋膜をチェックされることをお勧めします!
気になる方はぜひこちらからお気軽にご相談ください!

ルーツだからできること

病院に行ったけれども湿布や注射、痛み止め、電気、マッサージなどでは効果があまり感じられなくてお困りの方や、症状を改善していきたい方などは、ルーツで筋力、関節が動く範囲を調べ、筋肉や筋膜の状態を確認し調整することや、生活習慣の見直しなどでお身体をケアしていくことでお役に立てるかもしれません!
お悩みの方はぜひ一度ご相談下さい!

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Physical management Lab.Roots

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