動きやすさを追求しています。
宮城県仙台市青葉区の整体で筋膜調整を行うルーツです。

筋膜にも色々と種類がありますが、筋膜の一部のお話です。

筋膜の動きが悪くなると柔軟性はどうなるか

関節可動域制限-病態の理解と治療の考え方.という沖田実先生の本を参考にしています。

筋肉全体を覆う筋膜を筋上膜、いくつかの筋線維を束ねている筋周膜、個別の筋線維を包み込んでいる筋内膜があります。
これらの3種類の筋膜は結合組織成分で筋肉や色々な組織を包んでいます。
筋膜の主要な成分は水分を除くと、皮ベルトのような伸張性の乏しいコラーゲン線維です。
しかし、網目状に織りなされているために、筋膜全体としては可動性があるのです。
ハンカチを対角線方向に引っ張ると少し伸びやすかったりするのと似ているかもしれません。
伸びにくい繊維の筋膜は網目状の中で水分が減りベタベタになったり動きにくい場所ができると、さらに動きにくくなってしまいます。
ゴムのように伸びやすい繊維が多い筋肉が伸びするには、この筋膜も伸び縮みする必要があります。
筋膜がうまく動かなくなると、筋肉はまだ伸びることができるけども筋膜が伸びない!ということが起こってきます。
そのため筋膜のコラーゲン線維の配列変化が円滑にできないと筋肉が伸びにくくなってしまうということが起こります。

問題のある筋膜を施術すると柔軟性が高まることもよく経験します!
例えば、変形性膝関節症で膝が真っすぐ伸びないという方に筋膜調整をすると膝裏が着くくらい伸びてくることがあります。
変形した骨などがぶつかって邪魔をしていれば筋膜の施術で改善は難しいですが、実際に筋膜が問題でしたということもみられます。

ストレッチをしてもなかなか柔軟性が上がってこなかったり、動かしにくい部分がある場合には筋膜調整が有効になることがあります!
筋膜に分布ある末梢神経が痛みの感覚情報を検出しているというお話も次回しようと思いますが、そのために筋膜調整で痛みの軽減にも有効になる場合があります!

ルーツだからできること

病院に行ったけれども湿布や注射、痛み止め、電気、マッサージなどでは効果があまり感じられなくてお困りの方や、症状を改善していきたい方などは、ルーツで筋力、関節が動く範囲を調べ、筋肉や筋膜の状態を確認し調整することや、生活習慣の見直しなどでお身体をケアしていくことでお役に立てるかもしれません!
お悩みの方はぜひ一度ご相談下さい!

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Physical management Lab.Roots

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