動きやすさを追求しています。
宮城県仙台市青葉区の整体で筋膜調整を行うルーツの櫻井です。
有痛性外脛骨(ゆうつうせいがいけいこつ)は内側のくるぶしの斜め下にある出っ張りの部分(舟状骨の部分)が痛くなることがあります。
過剰骨(退化して本来なら存在しない余分な骨)があることがありますが、外脛骨(がいけいこつ)もその一つです。
日本人では5人に1人程度の割合でみられているようです。
有痛性外脛骨の筋膜の治療ポイント*プロメテウス解剖学より引用

今回はこの有痛性外脛骨について一般的な治療とルーツでの施術の違いをお伝えしていきます!

筋膜調整をしたあとの結果も載せておりますのでチェックしてみて下さい!

有痛性外脛骨の痛みを解消するポイント

有痛性外脛骨はスポーツ活動の盛んな10歳~15歳の思春期に発症することが多い足部の障害として知られています。
痛みの出る舟状骨のポイントには後脛骨筋の腱(アキレス腱のような腱の部分)がくっ付いています。
靭帯もくっ付いていますね。
有痛性外脛骨の原因と治療*プロメテウス解剖学より引用

この部分に繰り返し負荷がかかって炎症が起こるということです。

捻挫のような外傷から起こったり、扁平足や身体の使い方によって繰り返し負担をかけて炎症が起こることがあります。

この負荷を抑えることを考えていくことになります。

有痛性外脛骨の一般的な治療

病院などで行われる治療方針は下記のようになります。

  • まず炎症を抑える→アイシングや安静
  • 痛み→痛み止めや温熱療法・電気療法、痛みが続く時にはステロイド注射
  • 繰り返しかかる負担を減らす→中敷き(足底板)、痛みのある運動の制限、後脛骨筋のケア
  • 改善されなければ手術(外脛骨を取ったり、くっつけたり)

ここで大きな問題があります。

痛みを引き起こした原因が取り除けていないとすぐに再発することがある!

ということです。

痛みの原因は、どこにあるのでしょうか。

外脛骨?

炎症?

それは結果です。

外脛骨がある≠痛い

扁平足で外脛骨がある方でも痛みが無い人も沢山います。

運動をしても外脛骨に炎症が起こらない人も沢山います。

では、どうやったらその状態に身体を整えられるかを考えることが大切です!

残念ながら先ほど挙げた一般的な治療は、患部の痛みを抑えられればいいでしょうという内容です。

再発しやすい状態なのは変わりません。

では症状を繰り返さないために足への負荷を抑えるにはどうすればいいのでしょうか?
外脛骨の負荷を減らすためにチェックしていくポイント

  • 身体を支えられるだけの筋力は足や股関節、体幹にありますか?
  • 柔軟性はありますか?
  • ジャンプしてから膝が内側に入るように着地していませんか?

スクワットなどでチェックすると膝が内側に入ってしまう方もいるかもしれません。

有痛性外脛骨の原因
このような動作はアーチを低くして負荷をかける要素となりますので、そうならないようにチェックしてもらう必要があります。

患部以外から外脛骨付近に負担をかけている原因にも目を向けていくことが大切になります!

その重要性は有痛性外脛骨のバレエダンサーに対して復帰までのサポートの記事にも書いています。

この記事では症例報告で手術後の痛みが残ってしまいましたが理学療法を受けて痛みがなくなった方と、手術をせずに理学療法だけで痛みが取れた方の報告がされています。

手術をされる前にこういったケアを受けられることをお勧めします!

この施術方針に加えて、仙台の整体ルーツだからできる筋膜調整があります!

足のつながりが強く、硬さのある筋膜をほどいていくと、足部への負荷も減り、筋力もUPしていきます!

痛みや再発予防にとても効果を発揮してくれます!

筋膜調整を加えた症例報告をご覧ください!

*ご本人、ご家族に許可をいただいております。効果には個人差があります。

有痛性外脛骨の痛みに筋膜調整をした結果【症例報告】

有痛性外脛骨の痛みで1年ほどお悩みの方がルーツにお越しくださいました。

なんと秋田県から!

遠いところありがとうございます!

野球部で中学2年生の冬に最初は右足が痛くなり、その半年後に左足が痛くなりました。

病院のレントゲンで有痛性外脛骨の診断を受け、リハビリを半年ほど受けていました。

2週間に一度受けていましたが、2-3日後には元の症状に戻ってしまうのを繰り返し、半年経っても変わりありませんでした。

受験のため、数か月は運動量は減っていましたが、痛みはそのまま変わらなかったということです。

残念ながら安静にしても変わらない症状があるのです。

運動量を落として過ごした結果は、10分くらいの早歩きで痛みが出ています。

何か月も運動量が減っても痛みは変わらないということです!

右の方が痛いそうです。

右側だけ圧痛があります。

ジャンプは激痛でできませんでしたとのこと。

検査してみると、患部を押すと痛い。

足首の筋力は内側に力が入らず、グラグラ。

私の人差し指一本の力に負けていました。

後脛骨筋の部分をチェックすると、柔らかい!

力が全然入らないとこうなってしまうのでしょうか。

股関節を外側に開く力も弱く、それではとても体重を支えられませんね。

支えられない分の負担は外脛骨の部分にきていたようです。

筋膜調整1回目

筋膜調整ですが、初回は東京の赤坂にある半田先生のTRIGGERさんで筋膜調整を受けておられました!

東北で同じように筋膜調整の施術を希望されているということでルーツにご紹介いただき2回目以降は私が施術をしております!

*痛みの強さを11段階で表していきます。10が想像できる最も激しい痛み、0は痛くない

筋膜調整前は痛くて(8/10)できなったジャンプでしたが、初回終了後には、3/10まで低下していたということでした。

筋膜調整2回目

黄色いポイントが硬さが強かったポイントです。
この中から選択していきました。
2回目は股関節と腹部周りで、3回目が股関節と膝周囲です!

仙台市青葉区の整体で有痛性外脛骨に筋膜を治療したポイント
整体で有痛性外脛骨に筋膜を治療した場所

2回目終了後にジャンプは1-2/10の痛みに改善!

2回目の施術後は圧痛も無くなりました!

股関節周囲の筋膜調整で股関節の筋力がしっかりと戻っています!

足首は自主トレとしてケア方法をお伝えしているのと、セルフマッサージもお伝えして終了しました!

筋膜調整3回目

2回目終了後から30分の早歩きは痛みなくできて、5分くらいのジョギングも大丈夫だったということです。

まだいけそうということでしたが、少しずつ運動負荷を上げていきます!

今までのリハビリは2-3日で効果が戻ってしまうということでしたが、3週間でも良いレベルで効果を維持できていました!

2回目の施術後は圧痛も無くなりましたが、3回目の3週間後にはまたちょっと戻って少し出ていました。

そして3回目の調整終了後には片脚ジャンプも痛み0に!

圧痛もなくなっておりました!

今後はジョギング→ランニングと加速走やダッシュの負荷の増やし方もお伝えして、負荷を上げてもらいます。

股関節を意識したの協調性運動もお伝えしています。

筋膜調整でパッと痛みが取れるタイプの方もいらっしゃいますが、今回は徐々に減っていくようです。

秋の大会を目標にしたいということで、目標に向けてしっかりと仕上げていきましょう!

部活で野球がしたくて志望校に入ったので、なんとか野球させてあげたいお母さん。

痛くて悩んでいる姿を見るのはツライことでしょう。

ご本人も運動量を落としても野球ができないのはツライと思います。

私も足のことで悩んだので気持ちはわかります。

学生の限られた時間の中だからこそ、症状で悩む時間は減らしてあげたいと思います!

今回は途中経過でしたが、ご報告させていただきました!

今後の経過もお伝えしていきたいと思います!

もしあなたもなかなか治まらない症状でお悩みなら筋膜調整でお役に立てることがあります!

ぜひ一度ご相談ください!

捻挫後の有痛性外脛骨の症状でお困りの方に筋膜調整の施術をした報告をしておりますので、ぜひご覧ください!

ルーツだからできること

私が病院で担当していた有痛性外脛骨のバレエ選手と陸上選手も痛みなく競技復帰できていました。
トレーニングに加えて筋膜リリースなどの筋膜調整を取り入れると、より早期に筋力や関節可動域が改善し、除痛できる可能性があります。
病院に行ったけれども湿布や注射、痛み止め、電気、マッサージなどでは効果があまり感じられなくてお困りの方や、手術をしない選択を考えている方、症状を早く改善していきたい方などは、ルーツで筋力、関節が動く範囲を調べ、筋肉や筋膜の状態を確認し調整することや、生活習慣の見直しなどでお身体をケアしていくことでお役に立てるかもしれません!
お悩みの方はぜひ一度ご相談下さい!

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