動きやすさを追求しています。
宮城県仙台市青葉区の整体で筋膜調整を行うルーツの櫻井です。

今回は足首の捻挫後の機能の変化ついてお伝えしていきます!

なかなか本調子に戻らないことがあるのも変化があることがわかると納得します!

捻挫後の足首に不安定感がある人の着地の変化

Delahunt E,Monaghan K,Caulfield B.Changes in Lower Limb Kinematics, Kinetics, and Muscle Activity in Subjects with Functional Instability of the Ankle Joint during a Single Leg Drop Jump.J Orthop Res.2006; 24:1991-2000
片脚ドロップジャンプ時の足関節の機能不安定を伴う被験者の下肢運動、運動および筋活動の変化

結論:機能的な不安定性のある方は、ジャンプの着地動作の直前に、足首を内側に捻るような角度が増えていました。また、足首を外側に返すように動かす筋肉(長腓骨筋)の活動が減少していました。
着地後の足首の真っすぐ曲がる角度(背屈)も少なく、着地前からの股関節が内側により捻られていました。

(機能的不安定性は足首の感覚の変化、筋肉の活動の変化、姿勢を保つ機能の変化などからくる不安定性のことです。)

このことは、着地で足首を内側に捻りやすくなってしまうことが考えられるため、再び捻挫してしまう危険性が高まるのではないかと考えられます。

足首の組織や機能の回復を待つだけでなく、実際の動作で細かくチェックしてもらうと良さそうです!

ちょっと詳しくみていきましょう!
この研究の目的は、ジャンプの着地中の足関節の機能不安定性がある被験者における三次元の運動学、動力学、および足関節筋活動の差異を特定することであった。
24人の足関節の機能不安定性のあるグループと24人の足首になにもないグループで10回のドロップジャンプで比較した。
最初の足の接触から200msの運動データのタイミングおよび大きさを計測。
大腿直筋、腓骨筋、前脛骨筋およびヒラメ筋の統合されたEMG(IEMG)もグループ間で分析し、比較した。
その結果は上記のようになったということです。

以前、ブログで捻挫した後に足首の筋膜は元に戻るのかという記事を書きました。

捻挫した後の足関節支帯は肥厚したままだったということで元に戻っていない状態ということを紹介していた研究を載せています。

また、足関節の捻挫後のコンディショニングのことを書いた記事があります。

足関節支帯の部分を筋膜マニピュレーションなど(筋膜調整の一つ)をしたところバランスや筋力など改善したという報告もありました!

スポーツをされる方であれば、捻挫後のケアとしては筋肉や筋膜だけでなく、着地動作などの姿勢もしっかりと練習する必要があるのではないかと考えられます!

捻挫の予防だけでなく、パフォーマンスにも影響することと思っています!

捻挫後のケアをあまり受けられなかった方はコンディショニングも検討されるといいかもしれません!

ルーツだからできること

病院に行ったけれども湿布や注射、痛み止め、電気、マッサージなどでは効果があまり感じられなくてお困りの方や、症状を改善していきたい方などは、ルーツで筋力、関節が動く範囲を調べ、筋肉や筋膜の状態を確認し調整することや、生活習慣の見直しなどでお身体をケアしていくことでお役に立てるかもしれません!
お悩みの方はぜひ一度ご相談下さい!

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