動きやすさを追求しています。
宮城県仙台市青葉区の整体で筋膜調整を行うルーツです。

足首の捻挫についてのお話です!
今回の論文は以前、足首の勉強会で北海道から山形にお越しいただいた小林先生の論文です!
小林先生に推していただいて、東北代表でスポーツ理学療法セミナーで椎間関節障害の担当になり、脊柱疾患のリハビリテーションの科学的基礎という本まで椎間関節障害の部分を執筆させてもらいました。とてもお世話になった先生です!
ちなみに小林先生は本の監修として参加されておりました!
貴重な機会を頂いて本当にありがとうございました!

足首の外側の捻挫になりやすい人の特徴

Kobayashi T, Tanaka M, Shida M. Intrinsic Risk Factors of Lateral Ankle Sprain: A Systematic Review and Meta-analysis. Sports health. 2016 Mar-Apr;8(2):190-3.
結論:BMI(重いとリスクが上がる)、ゆっくりとした速度の遠心性の内返し(足首を内側に返す)最大筋力、速い求心性の足関節底屈(足首を伸ばす)最大筋力、他動的な内返し(足首を内側に返してもらう)の関節位置感覚、および短腓骨筋の反応時間は、外側の足首捻挫が増加する危険因子として関連していた。

内側に捻って足首の外側が痛くなるような捻挫は、想像では外側に返す筋力の低下があるのかなと思いますが、

実はそうではなくてふくらはぎの内側や足首を伸ばすようなふくらはぎの後ろの筋力低下に関係しているようでした!

ふくらはぎの外側の短腓骨筋の反応時間が低下していることや、関節の位置を感じ取る感覚も低下しているようなので、瞬時に力は入れにくいのかもしれません。

捻挫を繰り返したりする中で、慢性的な足首の不安定性がある人には、足首を外側に動かす最大筋力の低下または足首の外側の筋の反応時間の遅延が観察された報告もあるようです。

足首の状態をチェックして、こういった筋力低下や感覚の調整を行えるようにコンディショニングを行って怪我を予防しましょう!

過去のブログで捻挫した後に足首の筋膜は元に戻るのかという記事を書いております!
足関節の捻挫後のコンディショニングの大切さについて書いてある記事です!
また、捻挫後に筋膜への介入で起こる変化についても解説していますので、ぜひ一度ご覧ください!

ルーツだからできること

病院に行ったけれども湿布や注射、痛み止め、電気、マッサージなどでは効果があまり感じられなくてお困りの方、
もっと症状を改善していきたい方は、
ルーツで筋力、関節が動く範囲を調べ、筋肉や筋膜の状態を確認し調整することや、生活習慣の見直しなどでお身体をケアしていくことでお役に立てるかもしれません!
お悩みの方はぜひ一度ご相談下さい!

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